※このページではJPACに寄せられた協力企業の絵付け関連情報を掲載致しております。
掲載ご希望の方はお問い合わせの上、画像はJPGファイル・資料はPDFファイルにてお送下さい。
掲載された情報の内容に関しては、当事者間でご確認下さい。
会期 2024年7月20日(土) ~ 2024年8月25日(日) 休館日:毎週月曜日(ただし8月12日は会館)、8月13日(火)
会場 出光美術館
会期 2023年7月19日(水) ~ 2023年7月25日(火) [最終日午後6時終了]
会場 伊勢丹新宿店 本館6階 アートギャラリー
https://www.mistore.jp/store/shinjuku/shops/art/artgallery/shopnews_list/shopnews0413.html
会 期 2022年12月14日(水)〜12月20日(火)
会 場 日本橋三越本店 本館6階 ヨーロッパ装飾美術サロン
https://www.mistore.jp/store/nihombashi/shops/art/art/shopnews_list/shopnews025101211.html
会 期 2022年10月29日(土)〜12月18日(日)
会 場 出光美術館 帝劇ビル9階 (出光専用エレベーター9階)
http://idemitsu-museum.or.jp/ ※本展は「日時指定予約制」です。
会 期 2022年10月26日(木)〜10月31日(月)
会 場 日本橋三越本店本館6階美術特選廊
https://www.mistore.jp/store/nihombashi/shops/art/art/shopnews_list/shopnews076.html
会 期 2022年11月3日(木)〜12月18日(日)
会 場 泉屋博古館 https://sen-oku.or.jp/program/20221103_itayahazan_t/
会 期 2022年8月5日(金)~2022年11月6日(日)
会 場 横山美術館 https://www.yokoyama-art-museum.or.jp/
会 期 2022年6月23日(木)~2022年6月26日(日)
会 場 東京芸術劇場5階ギャラリー1・2 https://www.geigeki.jp/access/index.html
※JPACは国際公募東京アート工芸2022に協賛し、JPAC賞を出させていただく運びになりました。
会 期 2022年1月21日(金)~2022年4月17日(日)
会 場 横山美術館 https://www.yokoyama-art-museum.or.jp/
会 期 2021年12月22日(水)~2022年1月10日(月)
会 場 銀座の金沢
東京都中央区銀座1-8-19
休業日 12/31,1/1
開館時間 11:00~19:00
*12/30 16:00閉店、1/2・1/3 11:30~16:00
会 期 2021年09月08日(水) 09:00~2021年09月14日(火) 15:00
会 場 丸善 丸の内本店 4階ギャラリー・特設会場 9:00~21:00(最終日は15:00閉場)
丸善 日本橋店 3階ギャラリー・特設会場 9:30~20:30(最終日は15:00閉場)
《入場無料》
会 期 2021年8月24日(火)~10月10日(日)
会 場 松濤美術館
東京都渋谷区松濤2-14-14
休館日 毎週月曜日
*ただし9月20日は開館、9月21日(火)、24(金)休館
開館時間 10:00–18:00
会 期 2021年6月26日(土)~9月5日(日)
会 場 東京都庭園美術館(本館+新館)
東京都港区白金台5-21-9
休館日 毎週月曜日
*ただし7月26日、8月2・9・30日は開館、8月10日(火)休館
開館時間 10:00–18:00
*入館は閉館の30分前まで
会 期 2021年3月13日(土)~2021年6月13日(日)
会 場 横山美術館 https://www.yokoyama-art-museum.or.jp/
~絵付俊英作家5人展~
■2月17日(水)→23日(火・祝)
※最終日は午後5時閉場。
※会期中は作家が交代で在廊します。
■日本橋高島屋S.C.本館7階
ギャラリー暮らしの工芸
東京都中央区日本橋2-4-1 代表TEL(03)3211-4111
5人の陶絵付作家による手法の垣根を越えた
様々な絵付けの形。5つの個性を、ぜひご高覧ください。
合同会社ウツワトエツケ
〒153-0044 東京都目黒区大橋1-8-11-403
会 期 2020年11月7日(土)~2021年2月28日(日)
会 場 横山美術館 https://www.yokoyama-art-museum.or.jp/
展示構成
第1章 金は永遠に光り輝き、銀は高貴さに輝く
第2章 黒はすべての色を内に吸収し、白はすべての光を撥する
第3章 生命の赤、自然の気
第4章 水の青は時空を超え、樹々と山々の緑は生命を息吹く
会 期 2020年9月21日(月・祝)~11月15日(日)
会 場 東京国立博物館 表慶館(上野公園)
開館時間 9:30~17:00(会期中の金曜・土曜は21:00まで開催)
休館日 月曜日(※9月21日(月・祝)は開館、9月23日(水)は休館)
安達大悟、池田晃将、桑田卓郎、坂井直樹、佐合道子、髙橋賢悟、舘鼻則孝、新里明士、
橋本千毅、深堀隆介、見附正康、山本茜
日本の美意識に根ざした工芸的な作品によって、いま最も注目されている1970年以降に生まれた12人の作家を紹介
2020年7月18日(土)~9月22日(火・祝)
午前10時より午後6時まで(ご入館は午後5時30分まで)
パナソニック汐留美術館
東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4F
JR「新橋」駅より徒歩約8分、東京メトロ銀座線・都営浅草線・ゆりかもめ「新橋」駅より徒歩約6分、
都営大江戸線「汐留」駅より徒歩約5分
日本が世界に発信する芸術文化を牽引する現代の工芸作家、82名の自由な感性によって多彩な芸術表現を発揮した作品を展示
会 期
2020年9月21日(月・祝)~11月15日(日)
会 場
東京国立博物館 表慶館(上野公園)
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