展示作品出品基準

JPAC コンペティション出品基準

テーマに沿ったオリジナルの手描き作品であること。

• 作品は、自分自身の力量で完成させたものに限る。習作は不可。

• 既存のアート作品の構図をメインモチーフとして流用することは不可とする。

• 作品は新作に限る。既にいずれかで発表された作品を出品してはいけない。

• 転写紙の使用は不可。

 

※上記の基準を満たさないことをボードメンバーが判断した場合には、出品部門変更や出品取り下げを依頼す

る場合があります。コンペティション受賞後であっても出品基準に違反することが判明した場合には、ボー

ドメンバーの判断で受賞を取り消す場合があります。

 

 

JPACエキシビション出品基準

• 自由なテーマ作品、または今回のテーマに沿う作品も歓迎。

• 作品は、自分自身の力量で完成させたものに限る。

• 習作(教室、セミナー等で提供された図案のコピー作品)は不可。

• 著作権に抵触する既存のアート作品の構図をメインモチーフとして流用することは不可とする。

• 著作権の存在しないアンティーク作品等の構図を作品に流用した場合には、作品出品時にわかる範囲内

において出典を明記したメモを付けること。

• 出品者本人が過去に発表した作品を出品することは可とする。

• 転写紙の使用は不可。

• 作品は 60×60 cm のスペースに収まるものとする。(安全上、支障のない高さの作品であること。)

• 1 作品は一つのテーマに基づいた単品、又は集合作品(セット物など)とする。

 

※ 実際の出品の可否は、上記のルールに基づき JPAC ボードメンバーの判断において決定させていただく事をご了承いただきます。